| 例規名称 | 制定年月日 | 種別番号 |
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| 特別職の職員で常勤のものの分限に関する規則 | ◆昭和50年2月28日 | 規則第2号 |
| 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例 | ◆昭和56年12月21日 | 条例第13号 |
| 職員の休職の事由に関する条例 | ◆昭和56年12月21日 | 条例第12号 |
| 職員の休職の事由に関する条例第２条第３号の規定による公共的機関の指定 | ◆昭和58年4月1日 | 告示第6号 |
| 臨時的に任用された職員の分限に関する条例 | ◆昭和56年12月21日 | 条例第14号 |
| 職員の定年等に関する条例 | ◆昭和58年12月19日 | 条例第14号 |
| 職員の定年に関する規則 | ◆令和5年4月1日 | 規則第5号 |
| 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例 | ◆昭和31年3月31日 | 条例第15号 |
| 職員の懲戒の手続き及び効果に関する条例施行規則 | ◆平成11年9月28日 | 規則第5号 |
| 昭和天皇の崩御に伴う職員の懲戒免除及び職員の賠償責任に基づく債務の免除に関する条例 | ◆平成元年4月26日 | 条例第14号 |
内容現在 令和5年7月1日