燃えるごみ
燃えるごみの代表例
- 生ごみ
- 紙くず
- 紙コップ
- 貝、卵の殻
- 天ぷら油を固めたもの
- 紙おむつ
- 生理用品
- 木くず(袋に入る大きさに切りそろえたもの)
右記のマークのついた紙製容器包装
出すときのルール
- 町指定の燃えるごみ専用袋に入れ、必ず氏名を書く。
- 収集日の午前8時までにごみ収集所に出す。
- 生ごみは十分に水を切り、新聞紙等で包んでから指定袋に入れる。
- 紙おむつは汚物を取り除き、新聞紙等で包んでから指定袋に入れる。
- 天ぷら油は、固めるか紙等に吸わせてから指定袋に入れる。
注意事項
- ビニールやプラスチック、その他のごみが混入しているものや指定以外の袋で出されているものは収集しません。また、氏名が記入されていない袋も収集しません。
- 収集しない袋には警告のシールを貼付します。
指定袋の種類と値段
指定袋は町内の各小売店で販売しています。
- 大(45リットル) 300円(1パック10枚入り・消費税込み)
- 中(30リットル) 200円(1パック10枚入り・消費税込み)
- 小(15リットル) 150円(1パック10枚入り・消費税込み)
更新日:2021年04月01日