和束への訪問の前に!〜旅の心得〜

〜和束町の暮らしと風景を守るために〜

いま、目の前に広がる和束町の風景は、長い年月をかけて人々が暮らしてきたなかで育まれました。

このかけがえのない風景と暮らしを持続させ、将来に伝えるために和束の風景を楽しみに来られた方々にご提案とご留意いただきたいことがあります。

1.下調べ、準備の楽しさ

ぜひ、下調べをしてきてください。和束の暮らしやお茶のことを知ってから訪問するともっと楽しい旅となるでしょう。どこにもない「和束らしさ」を事前に知り、現地でぜひ体感してみてください。事前予約の茶摘み体験もあります。

2.安全な運転

和束にたどり着くまで、そして町内も道が細くなっています。安全運転でお越しください。最寄りのJR加茂駅から奈良交通バスが、休日には京阪/JR京都宇治駅から京都京阪バスが運行しておりますので、公共交通機関での訪問もぜひ検討を。

3.豊かな自然と人間の営みを持続させる

和束の豊かな自然、活発な農業や風景の美しさは地域の住民さん、そして和束に関係する方々の努力の「賜物」です。ゴミの持ち帰りや、適切な処理をお願いします。

4.和束のこれまでとこれからを大切に

和束は、京都府最大のお茶の生産地で、町内の至る所に茶畑が広がっており、その風景は圧巻です。この茶畑のひとつひとつを茶農家さんが大切に育てているからこそみられる風景です。地域の担い手に敬意を表し、元気な挨拶をお願いします。

また、茶畑はすべて私有地です。無断で立ち入ったり、茶の芽に触ったりするようなことは絶対にしないでください。

5.写真撮影

畑の管理や収穫など年間を通して農作業をしています。茶畑を撮影する際には肖像権を守ってください。そして、撮影した茶畑の写真はとっておきの思い出として、個人利用の範囲でご活用ください。

また、生活と観光の両立のため、私有地の農地や宅地に入り込んでの撮影は絶対にしないでください。その思いやりが地域の暮らしを守ることにつながります。

※写真使用パッケージと内容の齟齬による問題が発生しています。茶畑写真の事業利用につきましては、被写体の私有地(茶畑等)の地権者に写真使用の許可を得てください。

ドローン撮影においても航空法をよく確認し、撮影する土地の地権者に写真撮影、利用の許可を得てください。

この観光理念のもとになった考え方

○「エコツーリズム」

自然環境や歴史・文化を体験し、学ぶとともに、
地域の自然環境や歴史・文化の保全に責任を持つ観光のありかた。
○「責任ある観光」
旅行先の地域コミュニティや環境に与える影響に責任をもち、旅行先に配慮する考え方。
(世界観光機関アジア太平洋地域事務所)https://unwto-ap.org/tips/
○「文化的景観」
それぞれの地域の様々な気候風土の中で、長い年月をかけて人びとが歴史や暮らしの積み重ねることによって育まれる景観。

この記事に関するお問い合わせ先

和束町役場 まちづくり応援課

電話番号:0774-78-3002
ファックス:0774-78-2799

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