新型コロナウイルス感染症予防のための「新しい生活様式」について

更新日:2021年04月01日

「新しい生活様式」を日常生活に取り入れてください

 一人ひとりが「新しい生活様式」を心がけることで、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐことができます。

「新しい生活様式」の実践例

1 一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の3つの基本
  1. 身体的距離の確保
  2. マスクの着用
  3. 手洗い
  •  人との間隔は、できるだけ2メートル(最低1メートル)は空ける。
  •  遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ。
  •  会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
  •  外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用。
  •  家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替える。シャワーを浴びる。
  •  手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。

 (注意)高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
  •  感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
  •  帰省や旅行は控えめに。出張はやむを得ない場合に。
  •  発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。
  •  地域の感染状況に注意する。

2 日常生活を営む上での基本的生活様式

  •  まめに手洗い・手指消毒
  •  咳エチケットの徹底
  •  こまめに換気
  •  身体的距離の確保
  •  「3密」の回避(密集、密接、密閉)
  •  毎朝に体温測定、健康チェック 発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

3 日常生活の各場面別の生活様式

買い物
  •  通販も利用
  •  1人または少人数ですいた時間に
  •  電子決済の利用
  •  計画をたてて素早く済ます
  •  サンプルなど展示品への接触は控えめに
  •  レジに並ぶときは、前後にスペース
娯楽、スポーツ等
  •  公園はすいた時間、場所を選ぶ
  •  筋トレやヨガは自宅で動画を活用
  •  ジョギングは少人数で
  •  すれ違うときは距離をとるマナー
  •  予約制を利用してゆったりと
  •  狭い部屋での長居は無用
  •  歌や応援は、十分な距離かオンライン
公共交通機関の利用
  •  会話は控えめに
  •  混んでいる時間帯は避けて
  •  徒歩や自転車利用も併用する
食事
  •  持ち帰りや出前、デリバリーも
  •  屋外空間で気持ちよく
  •  大皿は避けて、料理は個々に
  •  対面ではなく横並びで座ろう
  •  料理に集中、おしゃべりは控えめに
  •  お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて
冠婚葬祭等の親族行事
  •  多人数での会食は避けて
  •  発熱や風邪症状のある場合は参加しない

4 働き方の新しいスタイル

  •  テレワークやローテーション勤務
  •  時差通勤でゆったりと
  •  オフィスはひろびろと
  •  会議はオンライン
  •  名刺交換はオンライン
  •  対面での打ち合わせは換気とマスク

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

 これから夏を迎えるにあたり、例年よりもいっそう熱中症にもご注意ください。

1 マスクの着用について

 マスクは飛沫の感染予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体温温度が上昇する等、身体に負担がかかることがあります。

 したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2メートル以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。

 マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。

 外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。

2 エアコンの使用について

 熱中症の予防のためにはエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させているだけで換気は行っていません。新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓解放や換気扇によって換気を行う必要があります。換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げる等の調整をしましょう。

3 涼しい場所への移動について

 少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。一方で、人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合もあると思います。その際は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動してください。

4 日頃の健康管理について

 「新しい生活様式」では、毎朝等、定時の体温測定、健康チェックをお願いしています。これらは、熱中症予防にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気付くこともできます。日ごろからご自身の身体を知り、健康管理を充実させてください。また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

和束町役場 福祉課

電話番号:0774-78-3006
ファックス:0774-78-2799

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