新型コロナウイルス感染症の後遺症について
新型コロナウイルス感染症の後遺症については、WHO(世界保健機関)が、「発症後3カ月たった時点でも見られ、少なくとも2か月以上続く、ほかの病気の症状としては説明がつかない症状」としています。
主な症状として、倦怠感や、息切れ、記憶障害や味覚や嗅覚障害など、さまざまな症状が報告されています。
新型コロナウイルス感染症の「後遺症かな」と思ったら、かかりつけ医や「きょうと新型コロナ後遺症相談ダイヤル(電話 075-414-5338)」までご相談下さい。
新型コロナウイルス感染症の後遺症については、WHO(世界保健機関)が、「発症後3カ月たった時点でも見られ、少なくとも2か月以上続く、ほかの病気の症状としては説明がつかない症状」としています。
主な症状として、倦怠感や、息切れ、記憶障害や味覚や嗅覚障害など、さまざまな症状が報告されています。
新型コロナウイルス感染症の「後遺症かな」と思ったら、かかりつけ医や「きょうと新型コロナ後遺症相談ダイヤル(電話 075-414-5338)」までご相談下さい。
更新日:2022年09月09日