粗大ごみ
粗大ごみの代表例
- タンスなどの家具類
- ふとん、カーペット類
- 自転車
- 電化製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、パソコンを除く)
- なべ、包丁などの調理器具
- 電球、蛍光灯
- アルミ箔類
- ライター
- 乾燥剤
- その他金属製品
出すときのルール
- 収集日前日の夕方にごみ収集所に出す。
- 細かいものは透明または半透明の袋に入れる。
- 蛍光灯は丈夫な袋に入れ、「蛍光灯」と書く。
- ふとんやカーペット類は小さくたたんでひもで縛る。
- 刃物や針などは紙に包み、「キケン」と書く。
- 使い捨てライターはガスを使いきり、火の気のないところで分解する。
- 使い捨てカイロは熱が冷めたのを確認してから袋に入れる。
- 石油ストーブは必ず燃料および電池を抜き取っておく。
注意事項
- 家電リサイクル法の対象となるテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンは出さないでください。
- 町で処理できないごみは出さないでください。
- 修理して使えるものはできるだけ修理して長く使ってください。
更新日:2024年09月30日