ページの先頭です

景観資産

[2012年11月1日]

京都府景観資産登録第1号の茶畑景観

白栖・石寺の茶畑

春、和束の町は西から東へと順に暖かくなり、西に位置するこの地域は「早場」と呼ばれ、4月下旬には早くも茶摘みが始まります。近代的な農園整備がなされ、空まで続く茶畑が見られます。

 

 

撰原(松尾)の茶畑

和束の茶畑は、川沿いから見上げるだけでは想像がつかないほど、急傾斜の山の上にも広がります。この地域では傾斜に合わせ、パッチワークのように繊細に畝が巡らされ、まさに「山畑」と言えます。

 

 

釜塚(南部)の茶畑

釜塚山の茶畑は、傾斜地を先人がすべて手鍬で開墾し、拡げたものです。茶畑と住まいする民家が隣合わせにある独特の景観は、和束が誇る「生業の景観」です。

 

 

原山(養治)の茶畑

和束町に初めてお茶の木が植えられたのは鎌倉時代の原山地区と伝わります。数ある茶産地の中で、収穫と手入れのために1年を通して最も多く鋏を入れる和束の茶畑は、ときに芸術的な光景を見せてくれます。

 

 

お問合せ

和束町役場 地域力推進課

電話: 0774-78-3002 ファックス: 0774-78-2799