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町の位置

[2007年6月4日]

沿革

 

安積親王(聖武天皇第五皇子)陵墓をはじめ、古い時代の遺跡、地名などが随所に残っており、弥生時代には、この地にも集落が形成されていたことが推測されます。

奈良時代には、恭仁京と紫香楽宮を結ぶ交通路として開けました。そして、平安時代から鎌倉時代には、この地は、和豆香杣之荘、和束荘などと呼ばれ、主に寺社の用材を伐り出すための領地となっていましたが、江戸時代の初期、二代将軍秀忠の娘が天皇の中宮となられたとき、この地を化粧料として朝廷へ献上され、皇室の直轄地「禁裏御料地」として、独自の文化を育んできました。

昭和28年8月には、南山城大水害により、多大の被害を受けましたが、その後、昭和29年に西和束村・中和束村・東和束村が合併して和束町が誕生し、昭和31年には湯船村を編入して今日に至っています。

 

水と緑が生きている自然豊かな町

 

和束町は相楽郡の東部にあり、町の中央を和束川が流れ、古くは興福寺などの荘園として繁栄しました。また、宇治茶の主産地としても知られ、煎茶の生産量は京都府下第1位を誇っています。豊かな自然を生かした公園や遊歩道なども整備がすすめられ、やすらぎと憩いの場として訪れる人が増えてきています。

 

近畿圏における和束町の位置

京都府の南部、滋賀県甲賀市に接する位置に和束町があります。

位置

東経135度54分28秒
北緯34度47分32秒

面積

64.93平方キロメートル
東西15キロメートル
南北10キロメートル

土地の利用状況

総面積 6,493ha
農地 607ha
山林 4,949ha
その他 937ha

人口・世帯数

人口 4,234人
男 2,007人
女 2,227人
世帯数 1,728世帯
(2016年1月1日現在)

お問合せ

和束町役場 総務課

電話: 0774-78-3001 ファックス: 0774-78-2799


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